保護犬を迎えて2年で驚いたこと7選|良い意味でも予想外だったリアル

我が家は野犬出身の保護犬を迎えて2年になります。

保護犬を迎えてから2年が経ちました。

迎える前は、「保護犬ってどんな感じなんだろう」「大変なのかな」と不安もたくさんありました。

実際に暮らしてみると、想像していたこともあれば、良い意味でも悪い意味でも予想外だったこともあります。

今回は、我が家が保護犬を迎えて驚いたこと、そんな保護犬あるあるをお話しします。

  • 思った以上に甘えん坊だった
  • 人より犬が好きだった
  • 留守番が意外と上手だった
  • トイレをすぐ覚えた
  • 病院へ行く回数が思ったより多かった

保護犬を迎えて驚いたこと

保護犬を迎える前は、「人を怖がるのかな」「なかなか慣れないのかな」と勝手に想像していました。

でも実際は、想像と違うことがたくさんありました。

思った以上に甘えん坊だった

一番驚いたのは甘えん坊なところです。

うちの犬はオス犬だからなのか、とにかく家族にべったりです。

特に夫婦にしか見せない甘え方があります。

撫でていると満足したように立ち上がり、部屋の隅へ行ってこちらをじっと見ています。

最初は「もう撫でなくていいのかな」と思っていました。

ところが追いかけていくと嬉しそうにし、放っておくと不機嫌そうな顔をすることもあります。

時には小さくうなることもありました。

今思うと、「もっと構ってほしい」というアピールだったのかもしれません。

保護犬だからというより、かなりの寂しがり屋でした。

人より犬が好きだった

子犬の頃は誰にでも興味津々でした。

人も犬も大好きで、怖がる様子はほとんどありませんでした。

ところが、ある時から急に慎重になりました。

散歩中に橋の下を通るのを怖がったり、知らない物音に驚いたりするようになったのです。

今でも少し臆病な性格です。

その一方で、犬は大好きです。

野犬出身の保護犬仲間や、ラブラドール、ハスキー、コーギー、柴犬など、たくさんの犬友達ができました。

犬同士で上手に遊べると言われると、飼い主としては少し誇らしい気持ちになります。

散歩は犬友達のおかげで好きになった

実は最初から散歩が好きだったわけではありません。

外へ出ることに少し抵抗がありました。

ですが、犬友達ができてから変わりました。

散歩に行けば誰かに会える。

そんな楽しみができたようで、今では散歩の時間になると自分から玄関へ向かいます。

犬同士のつながりの力は想像以上でした。

留守番は意外と上手だった

子犬の頃はなかなか大変でした。

家具をかじる。

階段を気にする。

目を離すと何か悪さをしている。

まさに子犬らしい毎日でした。

ですが、1歳を過ぎた頃から自然と落ち着いてきました。

今では留守番も問題ありません。

ペットカメラで見ると、窓の外を眺めたり、気持ちよさそうに寝たりしています。

もっと寂しがると思っていたので意外でした。

トイレは驚くほど早く覚えた

トイレについてはほとんど苦労しませんでした。

きれい好きな性格なのか、すぐに覚えてくれました。

大きな失敗もほとんどありません。

ただ一度だけソファでおしっこをしたことがあります。

その時はWi-Fi工事の業者さんが家に来ていました。

普段とは違う匂いが部屋についていて、トイレのある部屋へ入りづらかったのかもしれません。

今振り返ると、その一回だけだったように思います。

思った以上に病院へ行くことになった

初めて犬を飼う人なら共感してもらえるかもしれません。

少しのことでも心配になります。

ご飯を吐いて大慌て

子犬の頃は、ご飯を食べたあとにそのまま吐き戻すことがありました。

初めて見た時は本当に焦りました。

ですが後から調べると、子犬では比較的よくあることだと知りました。

もちろん様子を見る必要はありますが、何でも重大な病気というわけではないようです。

レントゲンを撮ったこともある

ある時、床材の小さなかけらを飲み込んだかもしれないと思い、病院へ行きました。

結果的には大丈夫だったのですが、レントゲン代だけで約8,000円。

初めての犬だったこともあり、とにかく心配で病院へ駆け込んでいました。

今思うと、ペット保険に入っていて本当に良かったと思います。

ノミを見つけた時は青ざめた

保護団体でノミやダニの予防はしていただいていました。

それでもトライアル数日後、体にノミを見つけたことがあります。

その時は本当に青ざめました。

もちろん保護団体にノミやダニの駆虫はしてもらっていたのですが、散歩デビュー前だったことから、おそらく保護される前の環境などが影響していたのかもしれません。

今では良い経験ですが、当時はかなり焦りました。

回虫にも驚いた

野犬出身の子犬だったこともあり、回虫が見つかったこともあります。

薬を飲んでもらいましたが、その後もしばらくうんちに大きなにょろにょろした虫が出てきました。

初めて見た時は驚きましたが、子犬では珍しくないケースもあるそうです。

今ではすっかり健康です。成犬になってからは一度も見ていないです。

病院はいまだに苦手

うちの犬は今でも病院が苦手です。

待合室では椅子の下へ隠れようとします。

診察前になると、ハアハアと息が荒くなり、よだれも出てしまいます。

少しずつ慣れてはきましたが、病院好きにはなれないようです。

保護犬だからではなく、この子の個性だった

保護犬を迎える前は、「保護犬だから大変なのかな」と思っていました。

でも実際に暮らしてみると、保護犬だからというより、この子自身の個性を知っていく毎日だったように思います。

甘えん坊なところも、少し臆病なところも、犬が大好きなところも、この子らしさです。

もちろん驚くこともたくさんありました。

実は一度、ハーネスが抜けてヒヤッとした出来事もあります。

今思い出しても心臓がバクバクする出来事だったので、その話はまた別の記事で書こうと思います。

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保護犬にはそれぞれ違った個性があります。

我が家は驚くこともたくさんありましたが、それ以上に毎日が楽しく、迎えて本当に良かったと思っています。

これから保護犬を迎えようと思っている方の参考になればうれしいです。